人生を旅する

日常や旅やライブなど自由に綴ります

ポーリッシュポタリー

2017.5/12

ユトレヒトのホテルを出発、さらに郊外へ車で30分。

娘も私も行ってみたかったポーランド食器のポーリッシュポタリーのbunzlaucastleのアウトレット倉庫。

隔週金曜日10〜14時のみの開店なので10時オープンからたくさんの人。



日本での価格の半額以下。大量の商品の中から欲しい品をget。


ユトレヒト続き

絵になる運河に着いた。

ユトレヒト旧市街を貫くように流れる旧運河(Oudegracht)。

運河沿いには趣ある骨董店やカフェが並ぶ。

15分ほど歩いたところで運河の反対側に曲がりミッフィー博物館へ到着。

因みにオランダではNijntjeナインチェというらしい。

ミュージアムでいっぱい遊んでおチビにミュージアム限定というミッフィーの縫いぐるみなどお土産も買った。


駅前からバスに乗りホテルに向かう。

次かな?と娘と話していると英語でどこへ行くの?と尋ねる男性がいて、ホテルの名をいうと次だよと教えてくれた。ベビーカーを降ろす時には別の男性が手伝ってくれたりと、フランス・ベルギー・アメリカ・イタリア・ドイツ・イギリスなど各地に出掛けたが、オランダの人が一番親切だったような気がする。

ユトレヒトへドライブ

2017.5/11

GWも終わり息子は一足先に帰国、ムコ殿も私達の為に休暇を取ってくれていたが出社。

その後2〜3日はSCへ出掛けたり公園に行ったりのんびり過ごした。


そして11日は娘の提案でオランダ🇳🇱ユトレヒトへ。

娘の運転で高速道を北へ、娘・おチビ・私の女三人旅。

ベルギーからオランダに入るとあちらこちらに牧場があり牛や豚・羊がたくさん放牧されていた。

そしてオランダらしく水車も。


約1時間半で到着。ホテルにチェックイン。

ホテルはユトレヒト中心部からバスで10分ほどの郊外の牧歌的なコテージ風。乗馬クラブも併設。部屋の窓からは小川辺りに鴨🦆の親子が見えたりとのどか。


ユトレヒト中心部へはホテル前の停留所からバスに乗る。

ユトレヒト駅で降りて、旅行サイトで見た世界で一つのミッフィーの信号機とレインボーの横断歩道を見に行く。

ここユトレヒトはミッフィーの作者ディック・ブルーナの出身地だそう。


ドム塔を目印に運河の方へ歩く。

オランダでは普通なクロケットの自販機。